｢常秀工房｣
五寸皿 重ね焼き とびかんな 縁アメ

サイズ：直径≒五寸(15.5cm) / 高さ≒4cm

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読谷村-やちむんの里、親方の一人である島袋 常秀氏の工房。
やちむんの代名詞である「壺屋焼」の伝統を受け継ぐ器を作り続けています。

3月・6月・9月・12月と年4回だけ窯焚きを行う「登り窯」で焼かれた器です。

飛び鉋（とびかんな）とは、工具の刃先を使って、連続した削り目をつける技法です。
連続した凹凸模様は、器に躍動感やリズム感を加わえ、動的な印象を与えます。
凹凸模様により、光の反射や陰影が豊かになり、視覚的な深みが生まれます。

▶本商品はセットラッピング対応不可となります。ご了承くださいませ。

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【ご注文の前に】
ひとつひとつ全て手作りのため､形やサイズ､色合いなど個体差がございます｡

他製品との使用例を目的としたイメージ写真にある演出上の一部アイテム（お菓子・小物・周辺にある器やグラス）等は商品に含まれておりません。誤解のないよう、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


/// 使用上の注意 ///
陶器の表面には目に見えない細かいヒビ(貫入)や､穴(ピンホール)があり､
それらの箇所や釉薬が施されていない素地(無釉)の面から､
水分や油分が染み込むことで､
シミや変色､におい移りがおこる場合があります。
特に【蛇の目】の箇所は釉薬が掛かっておらず、染み込みやすくなってます。

お使いいただく前に｢目止め｣をしていただくことをお勧め致します。

目止めの方法は下記URLからご覧ください。
https://www.rm-c.co.jp/pottery/attention.html

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